補助金のサポートで中小企業・小規模事業者と社長を元気にする行政書士事務所 東京法務は、本日より、「持続化補助金」について、無料診断の受付と申請サポート〔代行〕予約の受付をスタートしております。

生産性革命推進事業において、販路開拓や設備投資に取り組む事業者を支援する令和元年度補正予算・令和2年（2020年）実施「小規模事業者持続化補助金」等（下記①～③の3つの補助金）が間もなく開始となる見込みです。弊所が情報収集・分析した結果ではありますが、3月13日（金）または19日（木）を公募受付開始日と予想しております。

①持続化補助金
②ものづくり・商業・サービス補助金
③IT導入補助金

遅くとも来週・19日（木）には公募受付開始になる可能性が極めて高いこと、申請受付期間が短めのなか多くの書類（しかも、審査員らに選んでもらえる書類）の作成など提出準備期間を考えると、今から早めの準備が必要となります。
そこで、「持続化補助金」に限り、弊所では、無料診断の受付を開始しております。これは、申請前に、まずは、会社様・個人事業主様に、同補助金の無料診断（※1）を受けて頂き、申請の可否について簡易判定（※2）させていただくサービスです。このチャンスを積極的にご活用頂き、診断・判定後、弊所申請サポートのご予約・ご面談（※3）→お申し込み（※4）できるので安心です。

東京法務「持続化補助金」無料診断・申請サポートのご予約は、
下記HP内フォームよりお願い致します。

　［お問い合わせ・ご相談］

※1　上記フォームへ入力→送信後、添付メールまたはFAXでのやり取りとなります。フォーム内「お問い合わせ・ご相談内容」欄に、「無料診断希望」と明記の上、「添付メール」または「FAX」のどちらでのやり取りをご希望されるか、また、「FAX」ご希望の方は「FAX番号」も必ずご入力ください。
※2　簡易判定であり、申請や受給を保証するものではありません。申請要件・条件についての最終確認は、原則としてご面談の中でとなります。ただし、例外的にご面談以外の方法も可能ですので、詳細についてはお問い合わせください。担当者よりご説明致します。
※3　使い勝手の良い、また申請条件のハードルが低い「持続化補助金申請サポート〔代行〕」は、特に人気が高いため、できれば公募開始前の段階でのご面談予約等がオススメです。遅くなればなるほど、ご面談等が後になり、申請に間に合わなくなる可能性があります。したがって、上記「無料診断」→「簡易判定」後、速やかにご面談等のご予約をお願い致します。
※4　ご契約の上、着手金〔書類作成費用の一部として前払い〕27,000円（税別）のご入金確認後にサポート開始となります。報酬〔交付決定した場合に発生するものとして後払い。ここでいう後払いとは、補助金が実際に振り込まれた後という意味ではありませんのでご注意ください。〕については、交付決定額により定まります（交付決定額の15%～）。詳細については、お問い合わせ時・ご面談等において、担当者よりご説明致します。


［【最新情報】持続化補助金等に関する加点情報］（←上記３つの補助金について）
　「代表木村のブログ」